こんにちは。

ボイストレーナーの青木です。

 

すっぴんだから写真はって言いながらこれならって撮ってくれる優しい生徒さん。笑

ありがとうございます。

 

この生徒さん、外部でみんなで一緒に歌う機会がありました。

その時にある悩みを抱えていました。

人と一緒に歌う際に、何気に多いお悩みなので書いてみようと思います。

 

みんなと歌う時ってカラオケでもライブでもあると思います。

その時、この悩みにぶつかる方が多いです。

それは「声の大きい人につられて自分の発声が崩れてしまう」

これ意外と多いお悩みなのです。

 

まず、これは違うよって対応が一つあります。

それは、無理をして声を変に大きく出そうとすることです。

自分の良さを消してしまいますし、喉を痛めてしまう可能性も出てきます。

そうなってしまってる方多いのではないでしょうか?

要注意です。

 

ではどう対応していけばいいのか。

まず一つ目は、大きさに惑わされずいつも通り歌うことです。

これ意外と難しいのです。

しかし、しっかり発声出来ていれば響きのある声であるため、聞き手にはそんなに差がなく聴けたりします。

ユニゾン(同じメロディを一緒に歌うこと)の時でも埋もれず力を発揮出来ます。

音量に騙されず、しっかり歌い切れればそれが自分のベストなのです。

 

そして、2つ目です。

大抵この悩みを感じる時は、あまり良い発声でなく張り上げて歌ってる方(特に喉声の方)と、一緒に歌っている時が多い気がします。

カラオケならそれも一興と楽しむのもありだと思いますが、ライブなどの場合は、少し改善をお願いしてみるのも良いかと思います。

言いづらいですけどね。笑

 

3つ目はマイキングです。

マイキングとはマイクの使い方のテクニックです。

すごく簡単に言えばマイクから離れて歌うと、スピーカーから出る声は小さくなりますよね。

逆に近づけば大きくなります。

これで、バランスを取っていくと、声の大きい方と一緒に歌っても、バランスよく聴こえるようになりますよ。

 

ケースに合わせてこの3つのどれかを試してみても良いと思います。

大切なのは、最初に言った、自分の発声を崩さないことです。

その上で対応するよう心がけてみてください。

 

それでは!

吉祥寺・渋谷・調布のボイストレーニングスタジオ TIPPLE

青木